ホーム > 管内News 東西南北 > ~引き継がれる伝統~

~引き継がれる伝統~

投稿日:2012.01.23

 

 

 JAみなみ筑後管内のみやま市瀬高町大江にある大江天満宮神社の舞道で1月20日、700年の歴史を持つといわれる日本最古の舞楽「幸若舞」が五穀豊穣を願って奉納され、今年も多くの見物客が足を運びました。幸若舞は福井県で生まれ、室町時代に流行した語りを伴う曲舞の一種。能や歌舞伎の原型といわれ日本最古の舞楽として700年の伝統を持ち、毎年1月20日に大江天満宮で奉納されています。また、幸若舞を見られるのは全国でもここだけで、1967年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。

 今年も小学生、青年、成人の部に分かれて奉納され、大勢の見物客を前に堂々とした舞を披露していました。ここでしか幸若舞は見れないということもあり、見物客は地域住民の他にも遠方から見に来ている人も多く、立ち見などでお宮内はいっぱいになっていました。(写真=堂々とした幸若舞を披露していました)