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Uターン就農者、前職活かし課題解決~果実分析入力ソフト作成~

投稿日:2016.09.26

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 JAみなみ筑後柑橘部会では、安定した果実の供給及び高品質生産に向け、年5回果実分析を行っています。果実分析は主に部会の青年部が請け負って作業を行っており、分析結果の反映が5日以上かかることもあり、分析結果のフィードバックの遅さが課題となっていました。そこでUターン就農者の河村隆行(41)青年部員が、前職のSE経験を生かし、JA職員と連携を図りながら共同プロジェクトで、分析入力ソフトを作成。これにより、入力をダイレクトに反映させ、分析結果のフィードバックが翌日に生産者の元にとどくことが可能になりました。

 分析ソフトの作成にあたり河村青年部員は「就農して3年で、みかんについてはまだまだ分からないことが多く、助けてもらうことが多い。柑橘部会の一員としてみなさんの役に立つことができてよかったです」とコメント。今後は、タブレット端末の導入を視野に入れ、分析作業と同時に入力できるシステム作りを検討しています。(写真=作成したソフトで分析結果を入力する河村青年部員)