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すもも「大石早生」出荷ピーク

投稿日:2018.06.19

 

 高田選果場ですもも「大石早生」の出荷が本格化しています。「大石早生」はジューシーな果肉とさわやかな甘酸っぱさが人気の品種。今年産は、開花期ほぼ平年並みで気象条件にも恵まれ結実は非常に良好。外観・数量共に良好な仕上がりとなっています。出荷は5月23日より始まり、出荷ピークは6月上旬ごろ、6月下旬からは「ソルダム」の出荷が始まり、8月まで出荷が続きます。九州各地をはじめ、関東、関西に出荷し、出荷数量50万パック(250㌧)、販売金額1億6千万円を目指します。

 すもも部会では、園地流動化の取り組み強化や枝のこまめな管理と摘果作業の徹底による大玉高品質生産に部会全体で取り組んでいます。また、豊産性品種「サマーエンジェル」の導入に向けた産地調査を進めるなど生産者の所得増大へ向けての取組みが進められています。

 JA管内は、福岡県下でもトップの生産量を誇るすもも産地で、生産者85人が「大石早生」「ソルダム」の品種を中心に20㌶を作付しています。同部会部会長の大城博司さんは、「今年も甘くて美味しいスモモがとれた。旬の果物を多くの消費者に味わってもらいたい」と話しました。(写真=すももを収穫する大城博司部会長)