ドローン散布の効果確認~みかん果実でサンプル調査~

2025.11.28

11月5日、山川選果場にてドローン散布による防除効果を確認するためみかん果実のサンプル調査を実施しました。
 調査では、ドローンによる年間13回のうち11回の散布を行った園地(散布区)および対象区の果実について、黒点病とスリップスの発生状況を比較・確認しました。
当日の調査には、病害虫の専門家である田代暢哉博士をはじめ、みやま市でドローン散布による農薬散布を請け負っている桜木小六さん、南筑後普及指導センターおよびJA柑橘指導員が参加しました。
 今後は、調査結果をもとに病害虫防除の精度向上や品質管理体制の強化に取り組むとともに、部会員の高齢化や規模拡大に対応した労力軽減支援の一環として、ドローン活用の可能性についても検証を進めていきます。