ダリア出荷が本格化~規格基準を再確認~
分類:管内News 東西南北
2025.12.02
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JAみなみ筑後ダリア研究会は10月下旬からダリアの出荷を開始しており、11月20日には瀬高選果場で品質基準を確認する「出荷目合わせ会」を開催しました。
当日は生産者4名が参加し、現在の生育状況や今後の出荷計画について情報共有が行われたほか、茎の長さや花形、花色の状態など、安定出荷に向けた規格基準の再確認が行われました。担当者は「出荷基準を統一することで市場評価の向上につながる」と話し、生産者も熱心に意見交換していました。
令和7年産のダリアは、生育初期の高温による影響で、一部に生育不良が見られたものの、適切な温度管理やこまめな灌水や肥培管理など、生産者による徹底した管理により概ね順調に生育が進んでいます。
出荷は来年5月中旬まで続く見込みで、主に関東・関西・九州地方の市場へ出荷される予定。冬場から春先にかけて需要が高まるブライダル需要やギフト需要を見据え、安定した数量と品質の確保を目指します。
同JAのダリア生産者は現在4名で、計50アールを栽培していいます。部会では今後も生産技術の向上や栽培面積の維持・拡大を図りながら、消費者や市場に求められる産地づくりを進めていく方針です。








