ぶどう品質向上へ~被覆時期説明会~

2026.01.22

JAみなみ筑後山川ぶどう部会は1月9日、令和8年産に向け、生産販売の安定対策および品質内容の充実を図るため、無加温ハウス・トンネル被覆時期説明会を南筑後普及指導センターと連携して開催しました。
説明会では、無加温ハウス栽培からトンネル栽培までの被覆時期や出荷時期について確認が行われました。
令和7年産は高温の影響で糖度が上がりにくい状況となったが、その後、生産者が徹底した管理を行ったことで、無加温ハウスからトンネル栽培までの出荷を円滑につなぐことができました。
年明け以降、ほぼ降雨がない状況が続いていることから、被覆後は十分な水やりを行い、高温・乾燥に注意するよう、JA担当職員が呼び掛けました。
また、近年被害が増加している鳥獣害への対策についても、被害を最小限に抑えるため、生産者同士が熱心に意見を交わしました。
同部会では今後も、作型別収量調査を実施し、市場への計画的かつ安定的な出荷と、部会組織内の連携強化を図りながら、有利販売につなげていきます。