不知火の選果進む~2月末まで約35トン出荷~

2026.01.28

JAみなみ筑後は1月19日から山川選果場で中晩柑「不知火」の選果が進んでいます。令和7年産のハウス栽培は約15㌧を出荷済みで、今後は2月末まで露地栽培約35㌧を福岡県内へ出荷します。
「不知火」は、果梗部が盛り上がっているのが特徴で、甘みが強く、程良い酸味があり濃厚な食味となっています。
令和7年産は、病害虫の発生や鳥害が少なく、着果量も多いことから、出荷数量は前年を上回る見込みです。また、果実は平年並みの大きさに仕上がり、秋口の乾燥の影響で糖度はやや高い傾向となっています。
管内では、現在16戸がハウス24㌃・露地60㌃で栽培しています。同選果場の担当職員は「栽培管理の徹底により、隔年結果の是正を図り、生産量維持に努めたい」と話しています。