ナス高品質生産へ~ハウスで研修会~

2026.03.10

 JAみなみ筑後瀬高なす部会は、2月から3月にかけて南筑後普及指導センターと連携し、なすの高品質・安定生産に向けて管内20地区で現地研修会を開催しています。
 この研修会は、最盛期に向けて収量を確保しつつ樹勢・品質を維持することが目的です。主にハウス内の温度管理や着果数管理が適切に行われているかを確認するとともに、環境制御技術に関する情報交換や、資材価格高騰への技術的対策を検討しながら、管内生産者のハウス巡回を行い指導を行っています。
 研修会では、生産者が指導員と意見を交わしながら、熱心に耳を傾けていました。
 同部会は189人の生産者が46ヘクタールを作付し、県内第1位の生産量を誇る同JAの主力農産物の一つです。主に関東・関西・九州の市場へ出荷しており、目標販売金額30億円、目標出荷数量7,000トンを掲げています。