徳島中央会があぐり支援室を視察
分類:管内News 東西南北
2026.03.19
![]()
![]()
![]()
![]()
JAみなみ筑後は2月19日、JA徳島中央会の視察を受け入れました。JAみなみ筑後は、労働力不足に対応するため、労働力支援を担う部署「あぐり支援室」を令和6年に設置しています。徳島県内でも高齢化や担い手不足を背景に、労働力不足が課題となっています。
当日は、あぐり支援室設置に至った経緯や、事業立ち上げ時に直面した課題、活動内容、関係機関との連携体制の構築、農家組合員への周知方法などについて説明しました。また、実際の支援事例や利用農家の反応、運営上の工夫についても紹介しました。視察団は熱心に耳を傾け、「人材確保の方法」や「継続的な利用につなげるための取り組み」などについて積極的に質問し、活発な意見交換が行われました。
近年、高齢化や担い手不足の影響により作付面積や出荷量が減少傾向にあり、産地の維持・発展に向けては労働力確保が喫緊の課題となっています。今後は、単なる人員確保にとどまらず、農家組合員一人ひとりの経営状況に寄り添った支援や、地域内外の多様な人材の活用を視野に入れた取り組みが重要となります。
今回の視察は、双方にとって取り組みを見つめ直す機会となり、今後の事業展開に生かされる有意義な時間となりました。








