ダリア出荷最盛期

2019.02.08

 

 JAみなみ筑後花き部会ダリア・リキュウソウ研究会のダリアが出荷ピークを迎えています。出回りは主に関東、関西、福岡が中心で今年産は、天候に恵まれ、災害もなく生育は順調です。色づき・品質共に良好でダリアの需要が高まる時期の12月上旬の収量も昨年と比べて多くなっています。出荷は10月中旬から始まり、2回目の需要期の出荷は2月~3月となる見込みで、目標出荷数量45万本、販売金額6千750万円をめざします。
 同研究会では、平均年齢43歳の生産者5人が約3,500坪でダリア栽培に精を出しています。品種選びからこだわっており、研究会員自らが毎年、秋田県の秋田国際ダリア園に視察に出向き、市場・消費者の需要に応じたダリアの品種選びをしています。ダリアの栽培方法は確立していないため、現在は生産者5人で研究を重ねながら規模拡大を目指しています。同研究会の成清綱正研究会長は「花がある空間の良さを多くの人に知ってもらいたい、一年に一回でもいいので是非花を家庭に飾ってみてほしい。」と力強く話しました。(写真=自慢のダリアを手にする成清会長)