初夏の味覚味わって!「南津海」出荷終盤

2019.05.10

 

 JAみなみ筑後山川総合集出荷施設で初夏においしく食べられるミカン「南津海(なつみ)」の出荷が終盤を迎えています。出荷は4月15日から始まり、今年産は夏場の高温によりやや小玉傾向ですが、階級はM、Sを中心とした平均糖度13度と果実内容は平年並みの仕上がりとなりました。

 

 出荷は4月下旬をピークに5月上旬まで続き、主に福岡の市場へ出荷します。「南津海」は生産者4人で約1㌶を栽培。今年産は目標金額1500万円を見込んでいます。
 

 南津海は、「カラマンダリン」と「吉浦ポンカン」を親に山口県で誕生した品種で、温州みかんのような味わいで樹上で完熟させることで強い甘みとほど良い酸味があるのが特徴。集出荷を迎え担当職員は「南津海は小玉で、手で簡単に皮がむけ、中の薄皮をそのまま食べられるミカン。初夏の味覚を是非味わってほしい」と自信を持っておすすめしています!

写真=選果作業をする作業員