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はるしずく収穫スタート

投稿日:2018.06.19

 

 JAみなみ筑後管内で5月20日より、2018年度産大麦「はるしずく」の刈り取りがスタートしました。これを受け、管内3ヶ所のカントリーエレベーターは収穫した大麦の荷受け作業で活気づいています。JA管内の「はるしずく」の作付面積は約869㌶となっています。

 18年産は播種後から2月にかけて低温と乾燥の影響により生育が遅れたが、3月に入り気温が上昇したことと、生産者の栽培管理の徹底により順調に生育。病害虫の被害もなく昨年以上の収量が見込まれています。収穫した「はるしずく」は乾燥調製され、余韻のある甘さと濃醇なコクのあるおいしさが特徴の焼酎「はるしずく」用として出荷されます。担当職員は「毎年この時期は天候が不安定で心配していたが、今年もいい大麦がとれた」と話しました。

 麦の荷受け作業は6月中旬まで続きます。管内は、大麦「はるしずく」収穫後、小麦「シロガネコムギ」、「ミナミノカオリ」の刈り取りに移り、麦全体で今年、8200㌧の収量を見込んでいます。(写真=コンバインで刈り取りを進める生産者)