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8億円の達成を目指す!セロリ出荷スタート

投稿日:2017.11.14

 

 11月13日より、東山選果場で平成29年度産福岡県産「博多セロリ」の出荷が始まり、初日には10㌔箱120ケースを九州市場2社へ出荷しました。今年産は、降雨による日照不足や定植遅れがあったものの、台風の影響も少なく、早い時期からの朝晩の冷え込みもあったことから、定植後の活着も良く順調に生育しました。病害虫については、10月の温暖な気候と長雨による消毒不足の影響から一時的にヨトウムシ類の被害が散見されましたが、その後の生産者の管理徹底により、品質良好な仕上がりとなっています。出荷期間は11月~6月下旬まで続く見込みであり、目標として出荷数量30万箱、販売金額8億1千万円の達成を目指し良品生産に努めていきます。

 JAみなみ筑後瀬高町セルリー部会では、部会員27人が1作あたり、約60,200坪を生産しており、「責任ある産地」「信頼される産地」を目指して天候に応じた生産対策の実施を行い、計画出荷の随行及び価格安定に努めています。初出荷にあたり担当職員は「生育も良好で例年以上の仕上がりになっています。生産者が丹精込めてつくったセロリを多くの消費者にご賞味いただきたい」と話しました。(写真=出荷されたセロリの品質を確認する担当職員)